生活雑記

七夕の昼に

奇しくも七夕。

互いに、縁もゆかりもない場所で。

前世での巡り合わせか、単なる動物的な本能か。

 

お互いの「好き」が交錯する。

まるで、彦星と織姫のように。

ただし、この「好き」は、交わってはならない前提なのだから、

この「好き」は、月と地球と同じように、生涯交わることはない。

 

しかし、ただひたすらに甘美。

白濁の母乳が広がる。体中に巡る。

今日も、夢のまにまに。

 

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